試飲コーナー |
スペインワイン、発見! |
![]() |
Castilla y Leon (7) | |
| Castilla y Leon (8) |
Castilla y Leon (6) | |
![]() |
LYNUS | |
![]() |
VINA GUIOMAR Cosecha/2001 Bodegas Arco de Curiel, S.L. (D.O. Ribera del Duero) 15 euro 《関連商品取扱会社》 ・BUDO YA (Tomomi) 溌溂とした若さに加えて、なかなかどうして、どっしりした重厚感も漂わせる。テンプラニージョ種を100%使用。色はアメリカンチェリーの暗赤色。少し青紫がかってもいる。開封時のとげとげしさは、時とともに消滅し、チョコレート風味がえもいわれぬニュアンスを醸し出す。ワイルドだが、ガサツではない。リベラ・デル・ドゥエロの中では価格が比較的安い方で、コストパフォーマンスはかなりのものです。ちゃんとしたボディを持ち、香りもイケてる。誠実に折り目正しく作られているという感じ。 ★★★ ☆☆☆ | |
![]() |
TIONIO | |
![]() |
CESAR PRINCIPE Cosecha/2000 Bodegas Cesar Principe (D.O. Cigales) 28 euro 《関連商品取扱会社》 ・BUDO YA (Tomomi) ズシリと重いボトルに、「C」と「P」の白抜き文字のキャップがオシャレ。かつてはロゼワインの産地だったシガーレス(Cigales)だが、近年赤ワインにチカラを入れているという。ま、講釈はこれくらいにして、まず一献。ほほぉ・・・口当たりは粉っぽい感じだが、強烈な甘味が口中に広がる。色合いはまだ赤紫を残すが、風味にトーストっぽさや、チョコレートっぽさも。機械的なフィルタリングをしてないせいか、複雑な雑味(ミネラル?)が感じられる。それでいて飲みやすいのだから、イイんじゃない。酸味は最初のうち抑えられているが、舌の上でクッキリと目を醒ます。いいバランスだ。少しファジー(大雑把)ではあるが、ふくよかで、おおらかで、温かみがある。樹齢50年以上の古木から採れる葡萄だけを使い、15カ月の間新樽熟成で、後は自然に任せる。まっとうなやり方だと思う。 ★★★ ☆☆☆ | |
![]() |
CONVENTO SAN FRANCISCO | |
![]() |
SALGUERO Cosecha/1998 Real Sitio de Ventosilla (Burgos) 1,680円 《関連商品取扱会社》 ・株式会社やまや (Tomomi) スレンダーなボトル。少し濁り気味の赤紫色。最初少しささくれだった印象を受けたが、いやいや時間の経過とともにこなれてきて、むしろスムーズですらある。カベルネ・ソービニョンのチカラを感じるし、甘さがジワッと湧いてきて、イイ感じ。12カ月間アメリカンオークに寝かされたブドウ果は、ラベルの裏に「aroma frutoso」と記されているように、熟したフルーツ果の酸味もしっかり出していました。解説の文字が読みづらいのが難点だけどね。 ★★★ ☆☆☆ | |
![]() |
ALMIRANTAZGO de CASTILLA | |
![]() |
MARQUES de VALPARAISO Crianza/1998 Federico Paternina, S.A. (D.O. Ribera del Duero) 2002年のVINEXPOにて寄贈される (Tomomi) このワインの作り手は、1896年にリオハ・アルタ地区にボデガを創業している「Federico Paternina」社。赤・青などの斜めの帯が目印の、リオハ産"Paternina"になじみのある方もいらっしゃることでしょう。ここで紹介した1本ワインはリベラ・デル・ドゥエロ地区でティノ・フィノと呼ばれるテンプラニージョ種を100%使用した新作。色合いは薄いレンガ色なのですが、味わいはいい果実味を出し、実に穏やかにまとまっていました。翌日、残した半分を飲むと、スパイシーな芳香がイヤ味なく顔をのぞかせ、酸味もほどよく立っていました。そう!パライソ(天国)は、グラスの中にもあるのです。 ★★★★ |
|
| Castilla y Leon (8) |
Castilla y Leon (6) | |
スペインワインの産地(カスティージャ・イ・レオンについて) -歴史 - 種類 - 産地 - 原産地呼称制度(DOC)